
エンターテイメント界で活躍した人物の名前が彫られた星型のプラークが埋め込まれた歩道「Hollywood Walk of Fame(ハリウッド、名声の歩道)」は米ハリウッドらしい観光名所として有名だが、カムデン・タウンに新たに登場したのは、音楽業界に功績を残した人物やグループを讃えるプラークを配した歩道「The Music Walk of Fame(MWOF)」だ。
カムデンには、ビートルズで有名なアビー・ロードの横断歩道、27歳で急逝した歌姫エイミー・ワインハウスが足しげく通ったパブ、多くのライブハウスやレコード店などがあり、数々のミュージシャンを育ててきた場所。
そんな音楽と深い関わりを持つ街に、MWOFプラーク第1号として、英3大バンドのひとつに称えられる「ザ・フー」の名を記したレコード型のプラークが、地下鉄カムデン・タウン駅前に設置された。11月19日に行われたセレモニーには、同バンドのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントが登場し、大いに盛り上がった。

今後、北はチョーク・ファームのライブハウス「Roundhouse」から、南はモーニントン・クレセント駅前のライブハウス「KOKO」までの約1.3キロの歩道上に、20年かけて400設置される予定で、2020年は20のプラークが新設されるそうだ。
米ABCニュースの報道によると、本事業の創設者で音楽プロモーターのリー・ベネット氏は、カリフォルニア在住時に「ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムのようなものをロンドンにも作れないか」と考え、伝説的ミュージシャンを数多く輩出しているロンドンならではのウォーク・オブ・フェイムをこの上なく適切な土地に設置することにしたという。そして、ハリウッドのものがプラークの申請者や名を配した有名人に対して数万ドルの費用を要求している現状を背景に、このプロジェクトを利益が絡んだ商業的なものにするつもりはないとしている。
候補者の選考も行う創立委員会には、クイーンのドラマーであるロジャー・テイラー、DJで音楽プロデューサーのポール・オーケンフォールド、ラッパーのカーティス・ブロウのほか、著名な音楽関係者が多数参加しており、今後どんな人物が選ばれるのか期待されている。世界中の音楽ファンの新たな聖地となりそうなこの事業を歓迎したい。
The Music Walk of Fame
Camden, London NW1
www.themusicwalkoffame.com
週刊ジャーニー No.1117(2019年12月19日)掲載
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December 19, 2019 at 05:54PM
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