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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」22日放送33話、敵に囲まれ事態が切迫…信長が思いついたアイデアとは? - iza(イザ!)

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 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描くNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~など)。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく同作の第33話が22日、放送される。

 朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)と浅井長政(金井浩人)に攻められ、越前から京へと逃げ帰った織田信長(染谷将太)。

 第32話(15日放送)で、光秀は15代将軍、足利義昭(滝藤賢一)に戦の結果を報告。政所頭人の摂津晴門(片岡鶴太郎)は「敗北だと聞いている」と指摘するが、光秀は「引き分けだ」と言い続け、負けを認めなかった。

 この戦で命からがら京に戻ってきた光秀は、美濃からやってきた妻の煕子(木村文乃)や娘たちと束の間のひとときを過ごす。

 その後、戦で失った鉄砲を調達すべく、光秀は木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉、佐々木蔵之介)と堺を訪問。豪商の今井宗久(陣内孝則)と会い、「鉄砲300丁を手に入れたい」と伝えると、宗久は「一足遅かった」と言った。すでに“ある人物”に250丁を売る約束をし

たというのだ。

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