このエピソードに星野は「気を使われるよりも、当ててほしいんですよね。でもまさか両目にくるとは思わなかったです」と全力でぶつかってきた高畑をフォロー。しかし「まんじゅうって痛いんですね…」と撮影時を回想した。
高畑は役作りについて「源さんより、実際は10歳くらい下なんですけど役では子持ちのバツイチなので、姉さん感が出るように気持ちで負けないようにしました」と説明。時代劇はこれまであまり経験がなく「(高橋)一生さんの体の動きが美しくて、見とれる前に勉強しなきゃとなりましたね」と話していた。
最近あった無茶振りを聞かれた星野は「(大河ドラマの)いだてんで、オリンピックを東京に招致して英語が堪能な役なんですけど、もともと『Thank you』だけだったシーンが、台本では英語で8行くらいの長文になったんですよ」と明かし「僕は英語しゃべれないので、頑張って覚えたんですけど、前日にその半分になっていて、せっかく覚えたのにきつかったですね」と裏話を語った。
この日は、高橋一生(38)、及川光博(49)、小澤征悦(45)、正名僕蔵(48)、飯尾和樹(50)、犬童一心監督(59)も出席した。
物語は、生涯に7回もの国替えを命じられ“引っ越し大名”のあだ名がつけられた松平直矩(及川)がモデル。姫路藩書庫番の片桐春之介(星野)は、書庫にこもりきりの引きこもり侍。あるとき、直矩は豊後(大分県)の日田に国替えを命じられる。“本ばかり読んでいるから引っ越しの知識があるだろう”と引っ越し奉行に任じられた春之介。幼なじみで武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋)、前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑)の助けを借りながら、1万人の引っ越しを担う。
2019-07-23 10:30:14Z
https://www.oricon.co.jp/news/2140718/full/
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